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アトピー性皮膚炎

アトピー 梅雨から夏になぜ悪化する?

 
なぜ梅雨から夏にかけてアトピーが悪化するのでしょうか
 
湿度のせい?
 
温度のせい?
 
5月から6月にかけて急激に湿度が高くなります。
 
東洋医学の言葉の中に『脾は湿を嫌う』と言う言葉があります。
 
脾=胃と腸
湿=体の中に残っている余分な水分
 
要するに湿度が上がると胃腸の機能が落ち体の中の水分がしっかり運用できなくなります。
 
そして外気の温度も上がり体に熱がこもり
湿邪と熱によって湿疹やアトピーが悪化します!
 
もちろん湿邪タイプのアトピーでない人はこの時期悪化しない場合もありますが、70%以上の方が、湿邪タイプを持っています。
(アトピー性皮膚炎の症状と種類を参照)
 
しかし、圧倒的に多くの人が湿邪による影響を受けます。
 
湿邪の特徴は、胃腸の機能が落ちてしまうこともあり
1.体がだるい
2.重い
3.やる気が出ない
 
などの症状が伴うこともあります。
 
食欲があって便通にも問題がない方でも湿度が高い時期にはこのような症状が出る方が増えます。
 
胃腸の症状が顕著にある方は、たくさんある胃腸の漢方薬の中から湿邪をとってくれるものを選べなくてはいけません。
 
どの胃腸薬でもいいわけではありませんからご注意してください!
 
他にも漢方の中には、湿邪を取る薬がたくさんあります。
湿邪と熱(炎症)取る薬なども多くあります。
 
 
アトピーの場合炎症があるので熱を取る薬も同時に必要になります。
 
食事療法、栄養療法、養生などもとても大きく関係してきます。
 
 
 
 
 

栄養療法

出典 1947~1993年:国民栄養の現状, 1994~2002年:国民栄養調査, 2003年以降:国民健康・栄養調査(厚生省/厚生労働省)
(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkou_eiyou_chousa.html)

 
★たんぱく質
 
まず人間の体が水分を抜けば半分以上がが蛋白質で作られています。
 
もちろん皮膚も例外でなくタンパク質から作られています。
 

そしてタンパク質は食いだめすることができないので毎日しっかりと摂取することが必要ですが現在、グラフにもあるように蛋白の摂取量は戦後直後卵が買えなかった時代と同じくらいまで落ち込んでいます。

そして、炎症を取る漢方を使う傍らで炎症を引き起こすものを食べている方がいます。

例えば炎症を引き起こす食物と言えば、

 
★油の問題です
 
オメガ6には、炎症を引き起こす油です。
サラダ油、ごま油、大豆油、紅バラ油、ひまわり油、
 
これに対して
 
オメガ3には、炎症を抑える働きがあります!
EPA DHA.えごま油、アマニ油、サンチャオ

オメガ3は、積極的に取りましょう!

 

★炎症を抑える野菜

野菜は、苦い野菜(セロリ、ゴーヤ、春菊)などの苦い野菜が炎症にはいいので取りましょう。

温野菜ばかりではなく、生野菜も適度に取りましょう。

 

控えるべき食品
 
白砂糖、果糖ブドウ糖液糖、三温糖を含め糖分を取ることにより副腎皮質ホルモン(ステロイド)の無駄遣いになります。
 
副腎皮質ホルモン(ステロイド)は大切な炎症を抑えてくれるホルモンです。
 
お砂糖を摂取することにより血糖が上がりインスリンが出ます。
 
それによって、一時的に低血糖になるため、副腎皮質ホルモンが分泌され血糖を上昇させなくてはなりません。
 
ここで副腎皮質ホルモンが使われてしまうからです。
副腎皮質ホルモンは炎症を抑えるために大切なホルモンなので温存しておきたいのです。

 


肺と腸を鍛えろ!!

漢方では肺と大腸の強化をすることで病気を治す方法がとても効果を上げてきました。

  • 1
    日常生活ではなるべく運動して肺気を鍛える。
  • 2
    遅い時間に食事をしない。
  • 3
    冷たいものを避ける。冷たいビール・ジュースなど‥‥

 

腸の内部環境、腸内フローラを整えたり、肺気と言われる肺の働きを補う生薬があります。

ご相談ください。

アトピー性皮膚炎と漢方薬

アトピー性皮膚炎とは

日本皮膚科学会の「アトピー性皮膚炎の定義、診断基準」によればアトピー性皮膚炎とは、「増悪、寛解を繰り返す、掻痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くは、アトピー素因を持つ」とされています。

アトピー素因とは、家族歴、既徃歴(気管支喘息、アレルギー性鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎のうちのいずれか、あるいは、複数の疾患)、または、IgE抗体を産生し易い素因のことです。

慢性のアトピー性皮膚炎とは、乳児では2ヶ月以上、その他では6ヶ月以上を慢性とする。


アトピー性皮膚炎の原因

 

アトピー性皮膚炎の原因

(副交感神経優位にする行為)として、過保護、甘いものの食べ過ぎ、運動不足、肥満、排気ガス吸入、新建材、農薬などの食物汚染などがあげられます。

また、ほこり・花粉・食物・汗・カビ・ダニなどの日常生活の中にも多くの原因が見られます。そして遺伝的傾向が強いのも事実です。
精神的ストレス(イライラ・不安・鬱など)や、肉体的ストレス(疲労・寝不足など)も原因となります。

また、栄養不足も大きな原因の一つになります。

皮膚を作るには、たんぱく質を始めとしてたくさんのビタミンとミネラルが必要になります。

 


漢方で改善するアトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の特徴として血熱がおこり、東洋医学で言う五臓六腑の肺や大腸に問題を抱えていることが多く見られます。

漢方的には、アトピー性皮膚炎は風邪(ふうじゃ)の病と言われており、風邪(ふうじゃ)を飛ばす(去風(きょふう)する)には、漢方薬が必要です。

アトピーも喘息も同じですが、

アレルギー症状には、抗原や精神的ストレスを体外に排出しようとする治癒反射なので、これを「ステロイド」で強制的に抑え込もうとすると問題が起こります。

アトピー性皮膚炎を改善するには、専門的な正しい知識と、漢方薬の正しい知識をもって、相談者ひとりひとりに合わせて正しく調合された「漢方薬」でアトピー性皮膚炎の原因を根本から改善していくことが大切と考えています。

また風邪(ふうじゃ)の病の特徴として、アトピー性皮膚炎の発症している箇所が変わります。

また、ステロイドを使用すると今まで出ていなかった場所にも発症してしまうことも多く見られます。

また、アトピーをステロイドで抑え込むとアレルギーはどこかに出たいので喘息に移行したり、花粉症に移行したりすることもあります。

アトピー性皮膚炎は、皮膚同士の接触で感染する病気ではありません。

アトピー性皮膚炎の根本的な原因は「皮膚の問題」ではなく、「内臓の問題」なのです。


アトピー性皮膚炎とステロイド

ステロイド外用剤は1950年代に入ってから使用されるようになりましたが、最初はリウマチに対しての治療薬として使われていました。

ステロイドの強い抗炎症作用により劇的に患者の関節炎が治癒していきましたが、数年を経て治癒したはずの患者の症状が悪化をはじめました。

アトピー性皮膚炎でも同様の事例が起こり、その後の研究で組織障害の副作用が明らかになり、一時的に使用を全面的に控える反省期を迎えました。

しかし、1980年~1990年代に入り、その強い抗炎症作用を求め、再び活発に使用するという使用期を迎えることとなりました。

結果、その強い抗炎症作用により、多くの方が「ステロイド薬害」による副作用に苦しむ患者が増えたのが事実です。

アトピー性皮膚炎の症状と種類

長い間アトピー性皮膚炎を専門として、多くのご相談者を改善してきましたが、
アトピー性皮膚炎には大きく分けて5つのタイプがあると当店では認識しています。

炎症タイプ

赤みや熱感が強く、かゆみも強い。

皮膚の熱感がある。患部をさわると熱っぽい。

ジュクジュク湿タイプ

皮膚のかゆみが強く、掻くことにより汁のような液体が出てきます。

それが固まってバリバリになり、また剥がれてを繰り返す。

手の先に水泡が出る。

カサカサ乾燥肌タイプ

皮膚の乾燥が強く、掻いても血はにじむが、液(汁)は出ない。赤みが強いタイプは、炎症タイプと重なっているものも多いです。

老化型とも考えられ、潤いがなく、艶もない。

ステロイドは皮膚を乾燥させてしまう力もあるので、ステロイド歴が長い方にこのタイプが多く見られます。

体質は実はジュクジュク湿タイプなのに、ステロイドの長期使用のため、一見乾燥タイプと間違うこともあります。舌診や皮膚に触れた時の感触、またはアトピーが出ていない皮膚を見ることによって見分けます。

ストレスタイプ

イライラしやすい、また、気が沈んだり不安で眠れないことがある時、自律神経のみだれによりアトピー性皮膚炎のあらゆる症状が出ることがあります。

ストレスタイプの特徴として、顔にひどく出る場合も多く、炎症や赤みがあり、強くかゆみを感じます。

ストレスが熱を生じることが多いからです。

ストレスに多く見られるのが精神的なストレスです。

仕事・家族・恋人などの人間関係に悩んだり、心配症だったり、マイナス思考だったり、その方の性格により症状に大きな差が出ます。

ストレスには他に肉体的なストレスもあります。

睡眠時間が短く疲れが溜まっていたり、仕事の休みが不規則で身体の疲れが抜けていなかったりすることが原因でアトピー性皮膚炎を発症します。

免疫力低下タイプ

風邪を引きやすかったり、疲れやすい、寝ても寝てもねむいなど、体力が低下していることが原因でアトピー性皮膚炎を発症することがあります。

また、内臓が弱っていたり、正常な状態を保っていないときに皮膚に潤いがなくなり、アトピー性皮膚炎を発症することがあります。

胃腸の機能が低下することによって水の代謝が落ちて、湿が体に残りジュクジュクがたのアトピー性皮膚炎が発生する。

 

 

アトピーを悪化させる原因となりえるもの

 寝不足  疲労  アルコール  熱いお風呂  サウナ 栄養不足

特にお風呂やサウナで身体を温めてしまうと、皮膚表面のアトピーの炎症が熱を持ち、アトピーが悪化するケースが多く見られます。女性の場合、生理前に基礎体温が上がることによりアトピーの症状が悪化するケースも見られます。他には、カゼを引いて熱を出し回復した後に肺熱が起き回復した後などにアトピーが悪化するケースも多々見られます。

考えられる5つのタイプは必ずひとつというわけではなく、複数の症状を持った方も大勢みられます。

宣学内ナカムラ薬局では、漢方をひとりひとりに合わせ調合することにより、よりご相談者にあった処方を行っていきます。

また、当薬局では、小児のアトピーにも力をいれており、1歳未満のお子さんの治療にも実績がございます。

アトピー・皮膚トラブルのご相談

体験談をご紹介します

20代女性 A・H様

長年、ひどいアトピーで何をやっても治らなかったのに漢方を飲み始めたら目に見えるようによくなっていき驚きました。

一人一人に合わせた調合を丁寧にしてくれて、先生も優しいので長年お世話になっています(*^o^*)

30代男性

酷かったアトピーが漢方を飲むことでおさまることができた。酷いときに、一時的にステロイドを塗ったが、その後は塗ることもなく症状をやわらげている。

漢方治療とともに、食事や運動など生活改善をして症状が治まれば良いと思う。

20代女性 K・U様

10年ほど前からアトピーになり、ステロイドを塗ってはやめ、塗ってはやめを繰り返していました。やはり塗っているときは、症状が良くなったと思ってしまい、そこでやめて悪化することを繰り返していても根本的に治ることはないと思い、ゆっくり時間をかけて体の中から改善していきたく、漢方を処方していただくことを決めました。

少しずつ、本当に少しずつ肌にも変化が出ていると信じ気持ちも精神的にも落ち着いてきたので続けていきたいと思います。ありがとうございます。

20代女性 S様

漢方を飲み始めてから、体質改善ができ肌の調子も良くなってきました。

また、昔はストレスでアトピーが悪化してしまうため乗り越えられなかった受験など、乗り越えられたのはナカムラ薬局さんのおかげです。ありがとうございます。

まずはご相談下さい!アトピー性皮膚炎・花粉症改善、
創業55年の実績でお応えします!

日本人を襲うアレルギー疾患に、アトピー性皮膚炎花粉症があります。

明確な原因は解明されていませんが、日本人のライフスタイルの変化社会的なストレスが大きな要因であると考えられます。

 

ストレスが原因の湿疹にステロイドをつけても一時しのぎの為、完治したことにはなりません。

 かえってひどくなり、肌が黒ずんで、象のようなガサガサ肌になってしまうことも。

 さらに、花粉症はアトピーが悪化する原因になるとも言われています。

漢方では、これらのアレルギー疾患を「免疫力の低下・過剰反応などの免疫調整能力の低下」から起きるものと考えられ、「衛気(エキ)」と呼ばれる身体のバリア、つまり免疫力を整えることで根本的な原因から改善します。

アトピー性皮膚炎には、ジュクジュク型カサカサ型がある一方、アトピーの漢方処方は10人が10人とも違います。

赤みやかゆみが長引くことによって、精神的になおストレスがかかり、アトピーが原因によるイライラ、寝られない、疲れやすい、やる気が出ないなどのうつ症状が同時に出ることも多くあります。

この場合、漢方ならアトピーだけでなく、イライラや喘息、花粉、不眠、疲れなどのうつ症状も同時に改善できるのが特徴です。

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