〒185-0004 東京都国分寺市新町1-1-46

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女性不妊

時間をかけたカウンセリング

不妊経験がある女性薬剤師によるしっかりとした漢方相談ができる。
初回は基礎体温表を読み細かい問診を取り血流計で血流を計り舌診をし血液検査のデータを読み今まで行ってきた治療を振り返り、どの段階でつまずいているのかをはっきりさせてポイントを絞った治療をします。

初回は2時間位かけて問診を行います。

基礎体温表はなくてもかまいません。血液検査の結果は、あったら持ってきてください。

 

栄養指導

不妊症を専門の1つとしている薬剤師が、食アドバイザーとしても食事日記などから徹底した栄養カウンセリングをしています。

例えば、ビタミンDは、着床や流産と関係が深いので重要です。

サポート

妊娠中、また産後の精神的肉体的問題に一つ一つ丁寧にサポートしていきます。産後うつや産後の肥立ちが悪いなど。赤ちゃんの夜泣きなど。

子宝相談の流れ

  • 血流計によるチェック

    不妊症では最も重要ともいえる血液の流れの状態を血流計(血圧計のような機械)を使い調べます。

     

    血管年齢自律神経流れている血液の量なども参考にします。
    血液の流れや流れている血液の量の改善は不妊症治療に不可欠です。

  • 問診

    体の細かい問診を取ります。

  • 精神的な状態から生理の様子まで数十項目体の様子をお聞きします。

    性腺刺激ホルモンの分泌のスタート地点は脳の視床下部ですからイライラしがちや不安になりがちな方はホルモンが乱れやすくなりますので漢方による調整が必要になります。

    また、生理の時に生理痛や血の塊がある方は血流が悪くなっている可能性あり、血流が悪いとホルモンのスタートである脳下垂体からスムーズにホルモンが卵巣に届きませんので、妊娠しにくくなります。
    また、ストレスを感じたり、疲れやすい方は、活性酸素が多く体に存在している場合があり活性酸素が多いと卵子の質が落ちることになりますので、活性酸素の除去が必要になってきます。

  • 舌診

    舌は、「内臓の鏡」と言う言葉があります。
    舌からなどさまざまな情報が得られます。

  • 陰は、特に低温期で卵子を作る時期、
    陽は、高温期で黄体ホルモンを分泌し着床した赤ちゃんを妊娠に導くために重要な時期です。陰と陽は、どちらもとても重要な期間です。
    舌診からもたくさんの内臓の情報が得られます。

  • 食事指導

    妊娠に食事は非常に大切です。昔の人と違い飽食だから心配ない!と思っている方も多いようですが、逆に良い卵子を作りにくい食事、ジャンキーな食事、糖質、脂質の多い食事によって鉄不足やマグネシウム不足の可能性があり、それによってミトコンドリアの機能が落ちてしまいます。

    卵子には、たくさんのミトコンドリアが存在しており、たくさんのエネルギーを必要としていますので、食事日記や問診から不足している栄養素をみつけだし補うことも大切な治療の一つです。

ナカムラ薬局のめざす不妊治療

当薬局では、妊娠だけでなく,妊娠中のお母様の母体また出産された後の母体ケアーホルモン剤の副作用の対処、赤ちゃんの体調までたくさんのご相談を受けております。

たとえば、40代の女性が体外受精により妊娠しましたが、糖尿と高血圧が出てしまったと言うご相談を受けました。

糖尿病は、インスリンとグルカゴンの調節が大切なので漢方の調節また食アドバイザーとして高血糖の方に良い主食や副菜、避けたほうが良い食事など徹底的な食事の指導をしました。

血糖値の高い方や血圧が高い方に特に必要なマグネシウムですが吸収率がとても悪いため効率的な使い方や量また食事の中でどのようにとっていくかなど細かな指導をしております。

その方の体調に合せて、分子栄養学的な見地から必要な栄養素の指導また調理法に至るまで丁寧な食事指導しています。

相談の多い症状

  • 1
    結婚して時間が経っているのに妊娠しないがどの婦人科に行っていいかわからない

  • 2
    体外受精をするが着床しない
  • 3
    問題がみつからないのに妊娠ができない
  • 4
    胚盤胞にならない
  • 5
    基礎体温が全体的に高すぎる

  • 妊娠をするがすぐ流産する
  • 7
    体外受精、顕微受精を行っても妊娠に至らない
  • 8
    子宮内膜が厚くならない
  • プロラクチンが高いと言われた
  • 10
    多嚢胞性卵胞症候群PCOSで妊娠できない
  • 11
    基礎体温がギザギザ
  • 12
    AMHが低すぎる
  • 13
    採卵できない!

  • 14
    低温期、高温期が短すぎる
  • 15
    排卵しない
  • 16
    筋腫やポリープ等で妊娠がうまくいかない

     

なかなか妊娠できない時まずやってみてほしいこと。

基礎体温の読み方を知っていますか?

基礎体温表からも多くのことがわかります

基礎体温表の読み方ポイント‼

周期

個人差はありますが、西洋医学的には25~35日くらいが一般的です。 

周期がずれても7日以内なら問題はありません。

 しかし、生理が24日以下でくると、卵胞が充分に成長してない可能性があり、逆に中医学的には35日以上の場合は、排卵のトラブルの可能性も考えられます。

低温期と高温期の差

低温期は卵胞ホルモンの時期で、良い卵子ができているかどうかわかります。この時期の体温があまりアップダウンするのは、良い卵子ができていない可能性があります。

0.3度以下の温度差では、黄体ホルモンの分泌が少ない黄体機能不全の可能性もあり、逆に不妊治療でホルモン剤や排卵誘発剤を飲んでいて0.5度以上の差がある場合には着床しにくい傾向があります。

また、低温期から高温期まで、3日以内に上昇するのが望ましく、良い排卵が行われている証拠になります。    

高温期の日数

排卵後の高温期(36.7度以上)が12~14日続くのが理想的です。

 高温期が12日未満の場合は黄体機能不全の可能性も考えられます。

そして、妊娠しているときは高温期が16日以上続くとされています。

高温期のアップダウンがあまりないことが着床維持に大切です。

高温期から再び低温期になるのに3日以内に下がるのが理想です。

   生理の様子でわかる妊娠しやすさ!

  • 生理痛は、驚く方もいらっしゃいますが、「ないのが当たり前」なのです。
  • ゼリー状の血の塊もないのが当たり前。
  • 経血の量は、多すぎず少なすぎず、きれいな鮮血(真っ赤)が血流が良い証拠!
  • 排卵期には、ビョーンと伸びるようなおりものが良い排卵をしている証拠です。

ご案内

不妊の治療はおおまかに2つに分かれます。

漢方のみでの治療

婦人科と漢方の両方での治療

どちらも選択できますが

  • 35歳以上
  • 結婚半年~1年以上経過
  • 筋腫などの婦人科の問題がある

・・・などの場合は
婦人科と漢方の両方での選択も

 

卵がたくさん採卵できても育てる母体の状態が整っていないとなんど胚移植しても成功しません。

血液の流れの状態は良いのか?

 

流れている血液の量が足りているのか?

など血流を調べたうえで基礎体温(BBT)をみて、高温期 / 低温期の乱れなのか“気”の乱れがあるのかなど機械・問診・舌診など総合的に判断して処方を選んでいきます。

漢方治療がめざすのは!!

漢方治療がめざすのは
まずは

  • 「母の体(母体)」を整えること。(血流を上げる・精神安定・食事改善指導)
  • 「母の体(母体)」を作ること。(運動・血液のデータを整える)
  • 自然治癒力を高める。(漢方指導・メンタル改善指導)

よい卵とよい精子への一歩を「“母”の体作り」

たとえたくさん採卵できても「母の体(母体)」がしっかりしていなければ着床維持が難しくなります。

  1. 子宮内膜が厚くてフワフワ (移植の時点で内膜10ミリ)
  2. 子宮内があたたかくてポカポカ (冷えを取る)
  3. いつも安定して栄養を供給できる血流・血液量を維持。

このような状態の子宮であれば、安心して赤ちゃんはお腹にいてくれます。

お客様の声(不妊症)

不妊、不定愁訴  40代 女性

画面クリックで拡大できます。

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結婚して7年目にナカムラ薬局をたずねました。

なかなか妊娠に至らず、合わせて不定愁訴。

ナカムラ薬局に来たのは、女性の先生でしっかり見ていただける気がしたからです。直感です。先生は栄養指導、食事、運動、睡眠、そして漢方において様々な指導を適切にしてくださいました。

いちばん私自身の重荷になっていた不妊。

1回5年前に自然妊娠しましたが流産、様々な病院に行ったり、鍼灸に通ったり、それでもなかなか妊娠できず最後だと思い訪ねた不妊で有名なクリニック。そこでも日にちばかりが過ぎて行きました。でもこんなに頑張っているのに妊娠しないはずがない。絶対に妊娠できるはずだ!と根拠もなく思い続けていました。が、クリニックの先生は「あなたは高齢だからだよ」といいます。わかっていましたが、どうしても納得がいかず唯一検査をしていなかった子宮内膜炎の検査をお願いしました。

するとまさかの陽性。がっつりひっかかりました。その日から抗生物質開始。しかも2週間前。

天野先生からは2週間も抗生物質を飲むと腸内細菌もやられてしまう。注意しないととのことで薬も飲みつつ腸にもやさしい食べ物摂取を心がけました。くすりを飲み終え再検査。もちろん治っていないと受精卵の移植もできません。結果はまだ治らす。再び薬の種類を変え抗生剤開始。2週間後再検査。さすがに治っただろうと思っていました。が、結果は、陽性。炎症の度数が減ればいいのですが、なかなか減っていません。天野先生もさすがにこれは、まずい。ということで煎じの漢方も併せて出していただきました。やれることは、やろう。いつかゴールは見えるはず。と信じて進むしかないと必死でした。薬を飲む、再検査をするの繰り返しで、5回抗生物質を変え約半年後ようやく完治したのです。このまま治らないんじゃと不安はたくさんありましたが、やっと次に進めそうでワクワクしてました。いろいろ薬を飲んだあとでしたから時間をあけようかと思いましたが、これも直感で大丈夫。1つしかない胚盤胞を子宮に戻してもらいました。その後すぐに妊娠。42歳での妊娠です。不妊クリニックも卒業。長かった8年もの不妊。何度やめようかと周りの人たちの妊娠もうらやましくおちこむ毎日でした。もっと早く検査をしておけばよかったとくやむこともあります。漢方を飲んでいるおかげで特に不調もつわりもなく日々を過ごしています。まだ何が起きるかわかりませんが、直感を信じてよかったと思っています。我が子を抱ける日までよろしくお願いします。

漢方は「気」「血」「津液」のバランスを整え3つの必要を満たします。

漢方は体を温め

★血流を良くし 

★流れている血液の量を調節 

します。
また血液に栄養を行きわたらせてくれます。 

ですからまずは元気になります。
冷え症、頭痛、肩こり、めまいも改善し

妊娠力もUP↑するのです。

不妊症の80%以上の方に“冷え”があると言われています。

寒い冬の時期だけでなくエアコンの入る夏も冷えとの闘いをしています。

またイライラや精神的なアップ ダウン、“沈む”などもホルモンに影響し妊娠力を低下させます。

ナカムラ薬局では、まずご自分の身体に自信を持っていただくことから始めていただきます。

性腺刺激ホルモンは、脳から分泌され血流に乗って卵巣へ到達し女性ホルモンを分泌します。

ストレスは脳に影響するためホルモン分泌に大きな影響を及ぼすことになります。

何をやってもなかなか妊娠しないと自信を失うのは当然のこと10人いたら10人それぞれの年齢、体質、基礎体温、ホルモン値、AMH(抗ミュラーカンホルモン)などに合わせた漢方選びをすることによって妊娠に導きます。

 妊娠力を上げるには、精神面の安定も重要! 

漢方はストレスの調整に習慣性もなく安心して使えます。

今はまだ子供はいらない

という方たちも、若いうちに妊娠力をアップさせておきたいもの。

漢方薬は人工受精・体外受精の時に使うホルモン剤に対する解毒にも役立ちます。

母体を作ることは、人工受精・体外受精の成功率を あげるためのものでもあります。

また漢方薬には“老化を予防する作用”のものが多くあるのことも長所のひとつでもあります。

漢方で考える女性不妊

中国漢方の周期療法で、子宝に恵まれる

中国漢方の周期療法は、漢方薬を使った不妊治療の中で最も有効な方法になります。 

月経周期を 

  • 「月経期」
  • 「低温期(卵胞期)」
  • 「排卵期」
  • 「高温期(黄体期)」

という4つの時期に分けて、生理のリズムの変化に応じて漢方薬を変えていくのが特徴です。

理想基礎体温とは

基礎体温は、女性の体調やリズムを反映するので正確に測ることにより、大切な情報源となります。

6時間以上の充分な睡眠の後に、安静なままで測るようにしましょう。 

その際に測定時間をなるべく一定にし、最低3周期以上は続けて測定することが重要です。

また体温表の備考欄には性交の日、不正出血、おりものの状態、生理痛や服用した薬などできるだけ多くの情報を書くようにしましょう。

生理期

ぱっと1日で低温期に下がれるのが理想。
生理の正しい期間は、3~7日間。
この時期のホルモン分泌は穏やかで、ホルモンのリセットと言えるでしょう。
そのため、生理3日目に血液検査をするのが一般的です。(FSH・E2・P4)
活血(血流)を良くし、経血も外に早く出て行ってくれるようにしましょう。
漢方では、子宮内の血液を体外へ、きれいに排出させるために、活血薬と理気薬を併用する。
活血薬とは、心臓の働きを正常にしたり、気の運行を改善する漢方です。
理気薬とは、「気」「血」「水」が体内で過不足なくスムーズに循環させる漢方です。

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月経期・・子宮の大掃除

 

月経血を完全に外に排泄させることが大切。
不要となった内膜や血液が子宮内に残ると血の滞り「瘀血」の原因に。
この時期に必要なことは、気血の巡りを良くして、経血を押し出す力を助けること。
子宮の大掃除がうまくいかないと「痛み・塊・ダラダラ続く・スッキリしない・体力が弱る」などの症状が出る方もいます。
「内膜をはがす・子宮をリズミカルに収縮させる・排出する」って結構エネルギーが必要です。温めると血は良く動きます。

低温期(卵胞期)

低温期の体温が意味するのは育てる力
卵胞を大きく育てたり、子宮内膜を厚く育てたりする時期です。
ガタガタ・短すぎ・長すぎ・低すぎ・高すぎは、質の良い卵ができていないかも。
内膜は、赤ちゃんのベッドのこと。
赤ちゃんは、せんべい布団が嫌い。温かくてフワフワでないと赤ちゃんは育ちません。
低温期が安定するといい卵が育ち自然妊娠も、体外受精もうまくいきます。
漢方では、卵胞期は卵胞ホルモンを安定させるため、補陰剤と補血剤を使います。
卵胞期は陰の時期です。
人の体の中には、陰と陽の両方があります。
だからしっかりと補陰薬を使うことで質の良い卵ができて、内膜も厚くなります。
動物性の補陰薬は、植物性の補陰薬より力が良いのが特徴。
 

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卵胞期・・卵胞の発育と子宮内膜の再生

 


基礎体温の低温期は、卵子を包んでいる卵胞が発育して質の良い卵を育てる時です。
また、この時期、女性ホルモンの代表格「エストロゲン」がたっぷり分泌されるので、肌もツヤツヤ。
その影響で、子宮内膜が厚くなるのです。
3ヶ月かけて目覚めた卵がその後の3ヶ月で主席卵胞になって排卵を迎えます。
1000個の中から1個選ばれるのが主席卵胞。
ラストスパートでぐんぐん大きくなるのがこの卵胞です。大きくなった卵胞の膜から卵胞ホルモンが分泌されて子宮内膜を厚くするのと排卵期のオリモノを増やします。
ビョ~ンと伸びるようなオリモノは良い排卵期の証拠。
この時期は、良い卵を作るために、たくさんのエネルギーが必要‼
だから材料調達をしっかりするために栄養が重要‼
卵胞の中にはたくさんのミトコンドリアがあります。
ミトコンドリア内で、エネルギー(ATP)を作る材料(亜鉛・マグネシウム・鉄・VB郡など)がないと良い卵もできません。
睡眠もとても重要なので、成長ホルモンが多くでる11時には眠ってね‼

排卵期

やや卵子のスムーズな排出を助けるために補精薬と活血薬や理気薬を併用する
 

.低温期からスムーズに高温期に移行する大切な時。

 

 

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卵胞期・・卵膜を破って卵子が飛び出す
・・ラッパのような形の卵管采がキャッチ

 

最も妊娠しやすい時期。
E2が200以上が2日以上続かないと排卵できません。
E2(陰の力)が必要。
卵胞の最後の仕上げ段階。
卵胞がうまく育ち、ビョ~ンと伸びるようなおりものが分泌されればOK!!
もうじき排卵だよ~というお知らせです。
毎月毎月卵膜を破って卵子が飛び出します。
そりゃ~気血のエネルギー最大限に必要ですね。
排卵後の卵巣の傷も治さなくちゃです。
周期の中で一番ものを動かす力が必要な時です。
卵胞の仕上げ・突き破って排卵・卵管采がキャッチ・
卵巣の傷の修復。
これ全部1~2日の間です。パワー全開です。

高温期(黄体期)

受精卵を子宮内に着床させ、妊娠を継続するために、補陽薬と補気薬を併用する。
周期療法は、多少のズレがあっても月経周期がある程度正常な方が対象となります。
しかし、生理不順や子宮内膜症などの婦人科の方で問題があっても、改善した後に周期療法に移行することが可能になっています。

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黄体期・・子宮内膜は赤ちゃんのベッド。温かくフワフワを保ちたい‼着床の準備

 

排卵期の抜け殻が黄体になり黄体ホルモンが分泌されて受精卵を迎える準備を始めます。
子宮内膜は10㎜前後になる必要があります。
この時期は、心や肝の火が旺盛になりすぎて、胸の張りや痛み、イライラ、頭痛、ニキビ、食欲亢進といった熱症状が現れやすいです。
こうしたPMSの症状は、「気」の巡りを良くすることで解消します。

** ご参考までに **

 

前後●当薬局 治療年齢

27歳~48歳、今までのに不妊治療にいらっしゃった方の年齢

●金額

★33歳以下でBBT二層で生理周期が安定していて 高温期12~14日周期

 10,000円前後 / 月~

★35歳以上で周期調節をする場合 20,000円~30,000円前後 / 月

★婦人科の問題

(腺筋症、子宮筋腫、子宮内膜症、チョコレート膿腫、他…など)がある場合、金額が前後する場合があります。

★問診の時点で遠慮なくご相談ください。

不妊と漢方薬

周期療法は中国医学と西洋医学の集大成 

中国では、4000年ともいわれる伝統的な中国医学が持つ考えと
西洋医学の持つ考えをドッキングして、双方の利点を組み合わせ、より優れた
治療法の研究が盛んに行われています。

基礎体温表の体温変化を見ながら、生理のリズムの変化に合わせて、飲む漢方薬を変えながら健康な体をつくり、妊娠しやすい体調に繋げる周期療法も、この研究から生まれました。

日本では、あまり馴染みのない不妊治療法ですが、
中国ではとてもポピュラーな不妊治療法として多くの女性に受け入れられています。

近年では、産婦人科でホルモン療法や人工授精などの不妊治療を受けていたが、なかなか妊娠に至らなかったのに、周期療法を始めたことで妊娠できた!

という方も増えています。 

周期療法は女性の月経周期を

  • 「月経期」
  • 「低温期(卵胞期)」
  • 「排卵期」
  • 「高温期(黄体期)」

という4つの時期に分けて、生理のリズムの変化に応じて漢方薬を変えていく不妊治療法です。

従来の一処方をずっと服用して体を整える漢方治療と比べて、西洋医学の考えを参考にして、的確な漢方薬を選ぶことができますので、より合理的な不妊治療だといえます。

陰陽の概念

陰陽の対極のマークをご存知の方も多いかと思います。 

1日は昼だけでも、夜だけでもありません。

徐々に変化して夜になり、また昼へと移り変わります。

女性の月経周期も同様で、周期の変化がスムーズで
規則正しくくり返されることが陰陽の調和のとれた健康な身体だといわれています。


(1)中国医学では、この陰陽理論を当てはめてホルモンの変化を解釈し調節していきます。

また、女性の身体は「7」の倍数で変化するといわれています。

7歳で歯が生え揃い、女性としての成長がはじまり、14歳で初潮を迎え、21歳で女性としての成熟期に入り28歳でピークに達し、35歳から少しずつ衰え始めます。

(2)女性ばかりではなく、不妊症に対しては男性も陰陽の調和のとれた健康なカラダをつくる必要があります。

中国医学では物質面を陰血、機能面を陽気と考え、この陰陽のバランスを整えることが男性不妊治療の原則だとしています。

健康な男女があってこそ、不妊症の解決の第一歩となるのです。


※周期療法は人工授精や体外受精と並行して行うことも可能です。

病院でのホルモン治療のリズムと合わせて行うことで、治療効果を高めることに役立ちます。

また、ホルモン治療による副作用を軽減させる利点もあります。

あなたに出会えて良かった。

自分自身が不妊症経験者であり医者から「子供は、諦めるように」と言われ『不妊症との出会い』でも書いたようにホルモン剤の副作用、心の葛藤、苦しみを知っている私にできることを探していたころ周期調節法に出会いました。

 

先日、体外も不妊症治療も自分の体調やホルモン剤のつらい副作用や周りの環境なども一旦、諦めていた方が「最近、先生がいてくれるから、私のいろいろな悩みを聞いてくれるから、もう一度やってみようかと思えるようになってきた」。と言ってくださった時、勇気をいただきました。

不妊症専門の病院できつい言葉を言われ、心痛めたという話やアンタゴニスト法で体外受精を試みたにも関わらず採卵する前日にほとんど排卵してしまい、1個とれた卵も育たず、医師からは、アンタゴニストの効きがよくない体質と言われ、涙を流す姿を見て子宝の神聖さ傷の深さを痛感しました。

その後、顕微授精の予約をしていましたが、タイミングで自然妊娠されたご夫婦の嬉しそうな表情にも力を与えられました。

習慣性流産で「心が折れそうになる」と言われていた40代の方が妊娠し、薬局に赤ちゃんを薬局に見せに来てくれたた時の喜びも忘れられません。

このように一人一人違った症状の中心と体の両面から私にできる、一人一人の悩みを共に考え、11人の体調を改善し、一人一人の心の痛みに共に向き合うことができたらと思っています。

 

周期調節法は万能ではありませんが、全力で、赤ちゃんが来たくなるような暖かくファファな環境を作るために少しでもお役に立てることができたら幸いです。

一人一人の出会いを大切にして行きたいと思います。

 

 

漢方のナカムラ薬局

042-322-1024

薬剤師   天野 法江

私の不妊症との出会い

 私の不妊症との出会いは、まさに自分自身でした。

アメリカ留学中に持病の水腎症が悪化し、日本に帰国し手術したものの当時内視鏡の走りだったため私が第一号の内視鏡の患者であったと推測されます。アメリカから招待された世界で五本の指に入ると言われる先生が手術しましたが、小さな日本人の手術は初めてだったのか?

腎臓の動脈に傷をつけられてしまいました。そのために退院数日後大出血を起こし血尿がとまらなくなりました。再入院し腎臓が嚢胞状態となり高熱と激しい痛みで死ぬ寸前までいきました。

二人の医師からもう子供は、諦めてください。と言われショックを受けたのを覚えています。

腎は東洋医学でも最も大切でホルモンと生殖と関係があるため結婚するときには、あらかじめ「私は二人の医師から子供は、諦めなさい」と言われていますが、それでも結婚しますか?

「子供は一生授からないかもしれないけれどいいの?」と聞きました。

夫は、「子供が欲しいから結婚するわけではないからこおもいなくてもいいよ。」

と言われたので結婚を決意しました(26歳)が、案の定二年たっても子供はできません。

そうなると無性に子供が欲しくなるのが人間の心理で婦人科に通い始めました。

1992年日本で初めての体外受精児(顕微授精児)誕生したわけですから1980年代には体外受精などは、ありませんでしたから今とは全然治療法も違います。

当時私の生理は年に5回来るか来ないかでしたが、大学を出るとすぐアメリカ留学をしていてとても忙しかったためそれまでは、生理が来ないことをかえって楽でいいぐらいにしか考えていませんでした。

今思うと生理不順は、早めに治療しておかなくてはいけなった。と後になって後悔しました。

西洋薬を使う治療を始めたものの、排卵誘発剤(クロミッド)によるも更年期障害のような症状が出て辛く仕事にならなくなりました。排卵誘発剤を止めるべきか?

後悔を残さないために副作用と闘いながらも続けるべきか?

本当悩みましたが私の身体は元々弱くまた手術の失敗によるダメージが残っておりこれ以上副作用と闘う事は、難しいと判断しました。

悩みました。本当に悩みました。

これでいいのか?

後悔は本当にないのか?

問い続ける毎日が続きました。

そして決意しました。これ以上続ければ私の身体が持たない。

子育てにも影響してしまう。

もしこのまま授からないとしたらそれも御心。子供のいない人生を楽しもう!

そう決意してホルモン治療を断念しました。

そこからは二人の医師から諦めるように!と言われていたので、とても微かな願い、けれども強い強い望みを込めながら漢方薬(煎じ薬を半年続けました)

その後半年妊娠することができ本当にビックリしました。(29歳)

手術の失敗で腎がやられていましたので、『諦めなくてはいけない』と自分に言い聞かせていったところでしたので信じられない気持ちもあり安定期に入るまではぬか喜びするな!とも言い聞かせていました。

 

三人目の子供は、41歳で出産しましたが最初の子と違い体力的にとても大変でした。産後の身体の戻りも遅く子育てにも体力的には、困難がともないましたが年齢がいっている分、精神的には安定して子育てができました。

 

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