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栄養療法

あなたならどちらを食べますか?

自分の身体への投資してみませんか?

食事は、健康への投資です。

 

体を作っているものは何でしょうか?
 
食べたもの?
飲んだもの?
 
そうです。
その両方なのです。
食べているもの、飲んでるもの以外で体を作っているものは何もありません。
体重が増えてしまうのも栄養不足ってしっていましたか?
 
 
ですから手作りの清いものを食べた人と、手軽なファストフードやコンビニ食などジャンキーなものを食べている人が同じ体になるはずがないのです。
 
これは、私の体質だからもう無理、と思っている方も大丈夫です!
体質は、変えられるのです!
 
食事を変えれば体は自然に健康にスマートな美しい体に
 
 
変われる。

アトピー性皮膚炎

油を変えれば体は
変わります

油を変えたらアトピー性皮膚炎が治ったという話をよく聞きます。
漢方薬でもよく炎症を抑える生薬(石膏、金銀花、連翹、黄連、黄芩、黄柏)などをよく使いますが、炎症を起こしやすくする食品を毎日毎日食べていたら治るのに時間がかかってしまうのは当たり前!
オメガ6(サラダ油、コーン油、という大豆油、紅花油、ごま油、肉の油)について聞いたことがありますか?
これらはみな炎症を引き起こすほうに働く油です。
ですから肉食が多く揚げ物や炒め物の多い食生活をしていると体の中の炎症が起きやすくなってしまいます。
では炎症を抑える油ってあるの?と思う方も多いと思います。
 
あります‼️
 
オメガ3(エゴマ油、亜麻仁油、魚介類の油、DHA、EPA)これらの油は炎症を抑える抗炎症効果を持つ方です。

ですから魚食がアトピーの人に良いとよく言われるのはその理由です。

糖尿症

水溶性食物繊維玄米以上の麦ごはん

医食同源と言いますが刑務所に入ったら糖尿が治ったという話を聞いたことがありませんか?
 
刑務所の食事の量が特別少ないわけではありません。
カロリーが極端に少ないわけでもありません。
 
答えは、麦飯です。
 
麦の栄養価は非常によく水溶性食物繊維に関しては玄米より多いのです。水溶性食物繊維は血糖値を緩やかにし、短鎖脂肪酸が作られその短鎖脂肪酸からGLP1が作られグルカゴン(血糖を上げるホルモン)が抑えられることによって糖尿病が治ったと推測されます。
 

美容

栄養は、飲む美容液!!
まずは、内側から!

例えば
 
美しくなりたいお肌をきめ細やかなきれいなお肌にしたい!
 
とすると
 
お肌の構成に必要な栄養素が全て必要になってきます。
 
例えば
 
皮膚は蛋白で構成されています。
 
ですから蛋白が不足してしまえば綺麗なお肌を構成することができません。
 
またコラーゲンがなければうるおいのあるシワのないつやつやのお肌になることもできません。
 
ではコラーゲンの構成成分はどんな栄養素でしょうか?
 
そうです!蛋白と鉄とビタミンCです。
 
これらの栄養素が不足すれば艶のあるお肌は作られません。
この時どれぐらいの量を取るかが重要になってきます。
鉄に関しては血液検査のデータも必要になってきますし蛋白に関しても同じことが言えます。
 
ビタミンCは日本人の食事摂取基準は2015年版で1日100ミリと指定されていますが、これは壊血病が予防できる最低のレベルです。
 
コラーゲンを作りたいシミやそばかすを防ぎ美白作用を期待する場合この量では全く足りません。
またビタミンCは血管を強く保つためのコラーゲンでもあり精神的にも影響及ぼします。また抗酸化作用もあり老化防止や癌などとも関係していることがわかってきています。
 
ビタミンCは水溶性ビタミンで
数時間で体の中からどんどん排泄されてしまいます。
 
人は体内でビタミンCを合成することができないため食事から摂取する必要があります。
 

 

食べ物を選ぶのは、
自分自身です!

 
 
 
栄養療法で大切な事は、
 
何を食べるか!と言うより
 
何を食べないか!(断捨離
 
の方が重要であったりもするのです
多くの慢性病は、栄養不足によるミトコンドリアの質と量と関係があります
 
 
 
 
腸はあらゆる免疫や病気と関係あると言われています
 
喘息・花粉症・アトピーを勉強していると腸に行き着き、
 
糖尿病を勉強しても腸に行き着く、
 
うつ病を勉強しても最後には腸に行き着きます。
 
健康でいたいなら、腸に悪い食事はとらないが鉄則です!
 
またサラダ油や肉類の油は炎症を引き起こす方向に働く油です。
アトピーや脂肪肝(肝臓の炎症)、喘息、花粉症、などなど炎症性の疾患をお持ちの方は控えめにする必要があります。
 
 
治したい病気にもよっても違いますが健康を維持したい方たちの避けるべき糖質について少しお話ししておきます。
 
避けて欲しい糖質
 
1、砂糖(
 
2、精製された果糖または果糖ブドウ糖液糖
 
3、小麦食品(
 
 
4、人工甘味料(アスパルテーム、アセスルファムk、スクラロースなどなど)
 

最近の方々は、新型栄養失調と言って、ぱっと見はとても健康的な体をしていて元気そうに見えるが、実はビタミンやミネラルがだいぶ足りないために慢性病や肥満になっている方が少なくありません。

ビタミンやミネラルを取るときに一緒に取らないとうまく吸収できないものや鉄と亜鉛のように一緒に取ることによっ吸収の妨げになるものもあります

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