〒185-0004 東京都国分寺市新町1-1-46
受付時間 | AM10:00〜PM5:30 (月、火、木、金) AM10:00〜PM1:00 (土曜) |
---|
休業日 | 毎週水曜日、日曜・祝日 |
---|
来た~~~~~~~~~~花粉!と思われている方も多いと思います。
免疫が低いなら高め、高すぎる場合は、抑さえる必要があります。
漢方による体質改善は、その方に合った薬を丁寧な問診や舌診によって見分け、その方に合った量を使うことが最も早い改善方法です。
東洋医学では、「気」の6種類の機能の中で防衛作用(皮膚、粘膜を強化することにより病原菌などの侵入を防いだり外界の環境の変化から身体を守る働き)を強化することにより花粉から身体を守ります。
敏感肌、花粉症、気候変化やエアコンなどに弱く風邪を引きやすいという方も「気」の中の防衛作用を強めましょう!
「気」機能が弱くなると
花粉症を始め
風邪を引きやすい!
インフルエンザになりやすい!
寒さにも暑さにも弱い!
汗をかきやすい!
疲れやすい!
胃腸の機能が弱い!
粘膜が弱い!などの症状が出てきます。
また、花粉の飛散量によっては、元々アトピー性皮膚炎のない方も痒みが出たり喘息がないのに咳が出てくる方も多いです。
ステロイドは、後が怖いから使いたくないという方も気軽にご相談ください。
漢方では、眠気やだるさなどの症状はありません。
自分の過剰な免疫機能をコントロールする必要があります。
中医学では補気と言って寒さや暑さまた花粉やウィルスなどによる外的なものからの防衛能力を高めるには補気薬が大切です。
目のかゆみ充血に(菊花・金銀花・連翹・決明子など)
東洋医学では、目は、肝臓と密接な関係があり、PCや携帯など目を酷使する方やイライラなどメンタルの不安定がある方は、目に症状が表れやすいです。
鼻つまりに(辛夷・蒼耳子・細辛など)
免疫と関係している栄養素をしっかりとる必要があります。
また、炎症を引き起こす食品を控えることも大切です!
漢方による体質改善と食事療法で根本治療をしてみませんか?
制御性T細胞とビー細胞を増やす。
お気軽にお問合せください
AM10:00~PM5:30
(月、火、木、金)
AM10:00~PM1:00
(土曜)
毎週水曜日、日曜・祝日
詳しくはお電話ください。
お気軽にご連絡ください。