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橋本病
(甲状腺機能低下)

甲状腺は少し足りないだけで、倦怠感、やる気が起きない、寝ても寝ても眠いなどの症状がでることがあります

東洋医学には気、血、水=津液と言う重要な関係があります。
気とは、エネルギーのことでありこれが弱まると疲れやすく体温調節が難しくなり元気も気力もなくなります。お肌の弾力やツヤも落ちて老化したような状態になります。
血とは、酸素や栄養また気を身体中に運ぶ大切な役割を持っています。量と質がとても重要です。
水=津液とは、体内に存在する生理的な滋潤液(だ液、リンパ液、膝などの関節の潤滑液)お肌の潤いを保つ大切な液体です!
これの代謝が落ちるとむくみやすく太りやすいなどの症状が現れます。
この3つの調和がとても大切です!

 

橋本病(慢性甲状腺炎)は、自己免疫疾患の一つです。
自己免疫疾患とは、細菌やウイルスなどから体を守るための免疫が、自分の臓器・細胞を標的にしてしまうことで起きる病気の総称です。

橋本病では、免疫の異常によって甲状腺に慢性的に炎症が生じていることから、慢性甲状腺炎ともよばれます。

甲状腺ホルモンはエネルギー(熱)を生成する働きがあるのですがこれが低下してしまうため体が冷えやすくなりますそのため漢方治療として

✅体を温める漢方

✅新陳代謝を促す漢方

✅疲れやすいのは東洋医学的には気が弱いので気を補う漢方などを使います

✅甲状腺の炎症に対するアプローチも必要な場合があります

 

東洋医学には気、血、水(津液)のバランスがとても大切になってきます。

 

甲状腺機能低下は甲状腺の慢性的な炎症によりこのバランスが崩れてしまいます。

 

これを整えるのが重要な治療の1つとなります。

血液検査のデータや症状などによって選ぶ漢方が変わってきます。

また自己免疫疾患の以前のためには栄養療法がとても重要になってきます。

必要な栄養素をしっかり取りミトコンドリア機能を向上させる必要があります。

 

また避けるべき食品もありますので注意が必要です。

体験談

50代女性

非常に冷えて真夏でも厚手の靴下必要、疲れやすく、生理の量が増え、むくみやすくなり病院に行き血液検査をしましたが、病院では問題がないと言われてしまいました。

TSH  4.23
T4     1.15
でTSHがギリギリの数値であったため何の治療もしてもらえませんでした。

 

そこで漢方薬による

✅補陽(体を温める)

✅補気(エネルギーを作る)

✅補血(濡養、増血)

これらの作用を持つお薬により体が温まり、体力を戻していくことができました。

甲状腺は何をしている臓器?

甲状腺ホルモンを合成・分泌している。

甲状腺ホルモンは何をするのか?

●熱産生(エネルギー消費促進=代謝の亢進、発汗) 
●成長(脳や骨の発育、脳の働き)
●自律神経の交感神経の作用増強  (脈拍数が増加、極端になると手が震える)
 
このホルモンが低下するとエネルギーや熱が生産できないために疲れやすいや低体温になる。

画面クリックで拡大できます。

TSH

0.35( 正常値) 

0.3から2.5までが望ましい。  

4~5では軽度の甲状腺機能低下

FT4

0.8から1.9

FT3

2.2から4.3

橋本病や甲状腺機能低下と漢方

      甲状腺機能低下の症状は気虚や陽虚の症状と非常によく似ています。

  • 疲れやすい
  • だるい
  • 冷え
  • 筋力低下
  • むくみ
その方の症状や体質にもよりますが、全体的に体を補ってあげるタイプの漢方が必要になってきます。
例えば、元気の気を補う薬を補気薬(ホキヤク)といいますが、補気薬と言ってもたくさんの種類があり症状によってどの種類の補気薬を使うかは選ばなくてはいけません。
 
甲状腺の数値TSHやT3、T4の数値によっても漢方が変わる場合があります。
 
血液検査のデータがある方はぜひ一緒にその数値を来店時にお持ちいただけるとよりお薬を選ぶことに役立ちます。
 
また甲状腺ホルモンですからホルモンの分泌とも関係がありますので、ホルモンの分泌をつかさどっているのが五臓六腑なので肝や腎を補うことも必要になる場合があります。
 
また、橋本病の場合慢性的に甲状腺に炎症があるため甲状腺ホルモンがうまく作られなくなりますのでこの炎症を取る生薬が必要になる場合もあります。

甲状腺低下すると起きる症状

  • 倦怠感
  • 無気力
  • いつも眠い
  • 湿疹
  • 体の弱さ
  • 肌の渇き
  • 浮腫
  • 寒がり
  • 物忘れ
  • 脱毛
  • 神経症
  • 便秘
  • 体重の増加
  • 生理の異常
  • 関節痛
  • 不妊症
  • うつ症状
  • 頭痛
軽度中程度な人は見逃されやすい。
ほんの少し足りないだけで疲労などの体調が崩れる

★女性に起きやすいが男性もある。4対1の割合

TSHの標準値は、0.3~5が正常範囲なので4.5では、医師に何も指摘されませんが軽度の機能低下症状が出ることがあります。
血液検査のデータを見てみるのもよいかもしれません。
 
 
甲状腺機能低下と副腎疲労が関連が強い。
 
基礎体温チェックすることによって低下が見抜ける。36度4分から甲状腺機能低下の可能性があるとバーンズ書籍で言われている。
 
本[医者も知らない甲状腺異常症候群]
 
チラージンが有名な薬
橋本病(慢性甲状腺炎)自己免疫疾患のような甲状腺機能低下と副腎疲労性と低血糖は同時に出てくることが多い.

治療を受けている方で控えた方がよい食品

  • 全粒穀物、玄米、雑穀など
  • 小麦食品
  • 大豆食品
  • ナス科の野菜
  • 乳製品
  • じゃがいも
  • 海藻類
  • ナッツ(賛否あり)
  • かぼちゃ
  • とうもろこし
  • そば
  • 砂糖
  • 果糖ブドウ糖
  • コーヒー・アルコール(カフェイン)
  • 揚げ物(甲状腺機能低下の人にはとてもよくない)
  • キャノーラ油

治療を受けている方で食べてよい食品

  • 白米
  • お肉全般
  • 魚介
  • アボカド
  • にんじん
  • ハーブ
  • エゴマ (亜麻仁油などオメガ3)
  • オリーブオイル
  • 発酵食品
  • スパイス

必要な栄養素

  • ビタミンB郡
  • ビタミンD
  • ビタミンA
  • マグネシウム(甲状腺ホルモン剤は一緒に飲まない)
  • 亜鉛
  • セレン
  • 鉄甲

ミトコンドリアが弱っているためにこれを少し元気にするために軽い運動も必要!

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